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水道事業の経営

水道事業とは

市民の皆様に、安心で安全な水をお届けする水道事業は、公営企業という形態で経営をしています。公営企業とは、皆様からいただく料金の収入をもって、独立採算制を基本原則としながら、生活に身近な社会資本を整備し、必要なサービスを提供する役割を果たしており、将来にわたって公共の福祉を増進していくことを目的としています。

水道事業の施設・設備

水道事業は装置産業であり、さまざまな施設があって初めて成り立つもので、その初期投資や更新には多額の費用がかかります。

○深井戸と導水施設:原水となる地下水を、地下200~300メートルからくみ上げ、それを浄水場へと運びます。

○浄水施設:浄水場では地下水を浄化し、きれいにして、配水します。沈澱池やろ過機、塩素などの薬品を注入する設備、きれいになった水を入れておく配水池などがあります。

○配水施設:浄水場から送られた水を、ポンプで市内の各所に配水するための配水場や、市内の道路下に血管のように張りめぐらされた配水管などを指します。

坂東市水道事業の状況

坂東市の旧岩井地域は昭和53年に、旧猿島地域は昭和56年に水道の供給を開始しました。水道管の法定耐用年数は40年とされており、老朽化が進んでいる状況で、数年後には前述の施設や水道管の大規模な更新が必要となります。

また、全国的に少子化が進み、人口が急速に減少していくとともに、各家庭の節水設備の普及などにより水の総使用量が減り、料金収入も少なくなっていく見込みです。

このような状況の中、将来にわたって持続可能な水道事業とするために、坂東市水道事業では次のような取り組みを行っています。

○水道事業更新計画の策定

大規模な更新をいかに進めていくか、今後の人口の動向や水需要の予測、緊急災害時の対応などをふまえて計画するものです。

○経営戦略の策定

前述の水道事業更新計画をふまえ、徹底した経営の効率化や健全化により経営基盤を強化するための経営の基本計画です。今後の収益・支出の予測から、財源がどの程度確保できるかという財源試算と、施設の更新にいくらかかるのか、それをどの程度の期間で行うのかという投資試算を均衡させる必要があります。

経営比較分析表

各公営企業において、経営及び施設の状況を表す経営指標を活用し、経年比較や他公営企業との比較、複数の指標を組み合わせた分析を行うことにより、経営の現状及び課題を的確かつ簡明に把握するためのものです。

坂東市の水道事業経営は他の類似団体と比べてどうか?年度ごとにどのように変化しているか?ということをわかりやすくまとめています。下のリンクからエクセル形式のファイルをダウンロードしてご覧ください。

また、各指標の詳細な説明などは、総務省のホームページでご確認ください。

総務省・地方公営企業等のホームページ(新しいウインドウで開きます)

関連ファイルダウンロード

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは水道課 総務係です。

市役所2階 〒306-0692 茨城県坂東市岩井4365番地

電話番号:0297-35-2114/0297-35-2121(代)内線1254/1253/1252 ファックス番号:0297-35-2137

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