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坂東市での有害鳥獣捕獲実績について

坂東市では、農作物被害及び環境被害の軽減を目的に有害鳥獣の捕獲を行っています。

このページでは、今年度の有害鳥獣捕獲実績について、捕獲数等をお知らせいたします。被害等でお困りの方は、「有害鳥獣(アライグマ等)でお困りの皆さんへ」よりご確認ください。また、その他の活動事例に関しては、「有害鳥獣被害対策活動事例」をご覧ください。

※鳥獣の捕獲については、捕獲許可及び狩猟免許が必要です。ただし、アライグマ及びハクビシンに限り「坂東市有害鳥獣捕獲許可事務実施要綱」により狩猟免許は不要です

 

No.1 アライグマ

 近年の実績では、対象鳥獣の中で捕獲数が最も多い種です。野菜から果物まで多様の品目で多くの被害が出ていることから、早急な対応が求められています。また、冬眠しないので一年中活動しています。

 

令和元年度捕獲実績(12/27更新)計347頭

4月:48頭(内12頭幼獣)  7月:53頭  10月:40頭

5月:40頭(内2頭幼獣)   8月:48頭  11月:21頭

6月:61頭(内12頭幼獣)  9月:25頭  12月:11頭

 アライグマ農作物被害状況調査結果報告会が令和2年1月15日に開催されます。

平成30年度捕獲実績 計401頭         

4月:43頭  7月:43頭  10月:39頭  1月:13頭              

5月:71頭  8月:32頭  11月:16頭  2月:22頭

6月:48頭  9月:35頭  12月:10頭  3月:29頭

 

No.2 ハクビシン

 主な被害は果物が多く、平成29年度から捕獲を始めた種です。今後、被害等が増加することが予想されることから、個体数の調整に努める必要があります。また、冬眠しないので一年中活動しています。

 

令和元年度捕獲実績(12/27更新) 計63頭

4月:20頭         7月:7頭         10月:1頭

5月:16頭(内1頭幼獣)  8月:0頭         11月:5頭

6月: 9頭         9月:3頭(内1頭幼獣)  12月:2頭

 

平成30年度捕獲実績 計63頭

4月:13頭  7月:1頭  10月:5頭  1月:5頭

5月:9頭   8月:2頭  11月:2頭  2月:7頭

6月;6頭   9月:2頭  12月:1頭  3月:10頭

 

〇アライグマ・ハクビシンによる生活環境被害例

・キウイ棚の下にキウイを落としておいた・・・母屋の天井裏に侵入された!!

・ブドウを庭先で栽培していた・・・1階の屋根にため糞されるようになった!!

・観賞用のサクランボの木に実がなった・・・近所宅で屋根裏に侵入された!!

・柿が実った・・・天井裏に侵入された!!

・コメ袋に入れた落花生を物置に保管した・・・落花生が食べられ母屋の天井裏に侵入された!!

 上のすべての例は、実際に起こったアライグマ・ハクビシンを寄せ付けてしまった結果による被害の一例です。特に天井裏に侵入されると、糞尿で天井が腐り、天井板が落ちてくる場合も・・・「被害写真(1)」「被害写真(2)

※アライグマもハクビシンも「食」と「住」は深い関係にあります。食害だけでは収まらず、生活環境被害にも直結します。普段から頭が(頭が入れば中に侵入できる)入れるような箇所がないか確認し、ある場所は強固なもので塞ぎましょう。空き家でも住んでいても関係なく侵入してきます。

〇侵入されてしまったら・・・

夜、天井裏でネズミではないほどの質量でごそっと物音がしたらアライグマかハクビシンです。

1.ホームセンター等でアライグマ・ハクビシンに効果のある忌避剤(害獣が嫌うニオイや成分で対象生物が近寄らないようにするための薬剤)を天井裏に適正な数量を用意して設置します。

2.市の貸出用箱わなを借用するために連絡します。(当日又は翌日にお持ちします)1の防除とともに捕獲も併用します。(仕掛けの仕方や設置場所等は職員が現場で説明します)

3.1の対策で物音が完全になくなったら、天井の清掃と消毒を行います。完了次第、依頼した大工さん等に穴を全部塞いでもらいます。

4.捕獲はある程度継続して行い、いなくなれば終了となります。

※上は一例です。

 冬の時期は、暖をとるためや4月の出産に備えるため、天井裏侵入の生活環境被害が多発しています。今一度、母屋に侵入できる穴がないか、物置に餌となるものを置いていないか確認してください。また、食物残渣や果樹の収穫後の残りも寄せ付ける原因になりますので、適正に処理をお願いします。

 

No.3 カラス

 農業被害、環境被害、生活被害など様々な被害報告がある種です。主な捕獲は銃器を用い、猟友会坂東支部の協力のもと、年2回捕獲活動を行っています。

 

令和元年度捕獲実績 計253羽

5月19日:153羽

6月 2日:100羽

 

平成30年度捕獲実績 計242羽

5月13日:118羽

6月 3日:124羽

 

No.4 イノシシ

 平成29年7月より、目撃情報が多発し、現在でも確認できている個体だけで2頭生息しています。被害等は微々たるものですが、今後は被害の拡大や人身被害が予想されることから、早急な捕獲が必要です。

H29.9.12  オス  70cm  30kg

H30.2. 9  メス 100cm  40kg

H30.3. 8  オス 120cm  80kg

H30.4.26  メス 115cm  53kg 7頭の胎児有り

H30.5.12  オス 125cm 100kg

H30.5.31  オス  75cm  40kg

H30.8.13  オス  85cm  30kg

R1.11.25  オス 109cm  47kg

R2. 1.12  メス 113cm  60kg

 

※体重は推定のものもあります。

No.5 クリハラリス(タイワンリス 

 特定外来生物に指定されている種で、他県では餌となる樹液をなめるため樹皮を剥がされ木が枯れる被害が発生しています。坂東市では神田山地区を中心に生息しており、被害拡大と生息数増加が予想されることから令和元年5月下旬より捕獲を開始しました。

 

令和元年度捕獲実績(12/2更新)計10頭

6月:2頭    9月:2頭

7月:2頭   10月:1頭

8月:1頭   11月:2頭

 

※クリハラリス捕獲は、神田山の各行政区長、菅生沼環境整備協議会、茨城県自然博物館と連携し実施しております。

詳しくは「有害鳥獣被害対策活動事例」をご覧ください。

 

お知らせとお願い

・令和元年9月に箱わな(アライグマ・ハクビシン用)10台追加導入し、計84台体制で捕獲活動を行っています。

・食物残渣や果樹の収穫後の残りは、有害鳥獣の餌場となります。一度食べると味を覚え、再度食べにくる可能性があります。近づけない、寄せ付けないためにも適正な処理をお願いします。

 

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは農業政策課です。

市役所2階 〒306-0692 坂東市岩井4365番地

電話番号:0297-35-2121/0280-88-0111(代) 0297-21-2194(直通)

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