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新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

          坂東市の新型コロナウイルス感染症対策について

 

 3月17日、茨城県内で初めて新型コロナウイルス感染症の患者が確認されました。このため、
県においては濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っているとのことです。

 国内での感染が拡大している中、感染の流行を抑えるため、市主催の各種イベント等は中止し、
各種団体へも開催自粛などを呼びかけるとともに、ホームページ、防災ラジオ、情報メール配信
サービス、チラシの市内各戸配布などにより、新型コロナウイルス感染症の注意喚起を随時行い、
市民の皆様に対しまして正確で分かりやすい情報の提供を心がけてまいりました。

 市では、2月に入り3回の「新型コロナウイルス感染症対策臨時庁議」を開催し、対応を協議
してまいりましたが、同27日に安倍総理による小中学校等の一斉臨時休業の要請があり、翌
28日「坂東市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、これまで9回の対策会議を開催
し、情報の収集及び今後の対応策を協議してまいりました。

 保育所等につきましては、家に一人でいることができない年齢のお子さんが利用するものであ
ることや、保護者の就労等により保育の必要性のあるお子さんの受け皿になっていることから、
国からも原則的に開所とされております。また、市内の小中学校につきましては、国・県からの
要請もあり、児童生徒を感染症リスクから守るとともに、市全体の感染防止を図るため、3月3
日(火)から3月24日(火)までを一斉臨時休業としたところでございます。

 その間、保護者の状況によりご家庭で過ごすことができない児童には、放課後児童クラブ(学童)
での対応を進めているところでございます。同クラブの通常時の開設時間は、午後1時30分
から夕方6時30分までですが、今回は、午前7時30分から夕方6時30分までと時間を延長
しながらも、通常の保護者負担金で対応しております。

 開設時間の延長にあたりましては、これまで勤務いただいている放課後児童クラブの支援員だけ
では十分対応できない状況にありましたので、教育委員会にも支援員の派遣や教室等の活用につい
て全面的に協力をいただいております。特に不足する支援員につきましては、介助補助員17名、
ティーム・ティーチング非常勤講師1名、宿題塾指導員5名(ローテーションで1名分に割当)を
派遣していただき、支援員に充てて対応しているところでございます。

 マスクにつきましては、現在、店頭での入手が困難な事態が続いており、円滑な供給について県
を通じて国にも要請しておりますが、いまだ購入が厳しい状況です。市でもマスクや消毒液を発注
しておりますが、入荷の見通しがたっておりません。

 市で備蓄していたマスクの数量は、市民の皆様お一人お一人に配布できる量ではございませんで
した。このため、限りあるマスクの有効活用について検討しておりましたが、3月、4月は、それ
ぞれ一生に一度の記念行事である市内の幼稚園・保育園(私立を含む)における卒園式・入園式や
、小中学校における卒業式、入学式等が感染症拡大防止等を講じながらの実施が計画されておりま
すので、各々の参加者用に会場での配布を実施(予定)しております。残りについては、乳幼児健
診など各種検診での配布や、市内からの感染者発生といった万が一に備えておきたいと考えており
ます。

 今後も、市として新型コロナウイルス感染症予防に対し努力してまいりますので、ご理解とご協
力を賜りますようお願い申し上げます。

 令和2年3月18日
                                 坂東市長 木村 敏文

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書広報課 広報係です。

市役所3階 〒306-0692 茨城県坂東市岩井4365番地

電話番号:0297-35-2121/0280-88-0111(代) 0297-20-8265(直通)

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