地籍調査のお知らせ(令和6年3月26日更新)

令和6年度 地籍調査で「神田山1・2・3・4・猫実7地区」に着手します。

市では、皆様の大切な土地の明確化を図り、「個人資産の安心保全」や「相続や土地取引の円滑化」「災害時復旧の迅速対応」など様々な事業効果が得られる「地籍調査事業」を進めています。令和6年度は、現在実施中の「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」「矢作2・3・4地区」「矢作5・6・大崎2・3・法師戸1地区」「グリーンランド・中里6・矢作7・8・大崎4・法師戸2・3・莚打3地区」に加え、新たに「神田山1・2・3・4・猫実7地区」(下記区域図参照)の調査に着手いたします。事業推進にあたり、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

→神田山1・2・3・4・猫実7地区区域図

 

地籍調査事業効果に関するアンケート結果(大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区及び矢作2・3・4地区)

大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区及び矢作2・3・4地区におきましてアンケートを実施いたしました。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。

ご協力いただきました皆様からの回答は下記リンクよりご確認いただけます。

本結果を今後の地籍調査事業の取組みに反映させ、より一層の充実した事業推進を図ってまいります。

本市の将来都市像『みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市 坂東』の実現に向け、引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

→地籍調査事業効果に関するアンケート結果(大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区)

→地籍調査事業効果に関するアンケート結果(矢作2・3・4地区)

 

令和5年度 地籍調査で「グリーンランド・中里6・矢作7・8・大崎4・法師戸2・3・莚打3地区」に着手します。

市では、皆様の大切な土地の明確化を図り、「個人資産の安心保全」や「相続や土地取引の円滑化」「災害時復旧の迅速対応」など様々な事業効果が得られる「地籍調査事業」を進めています。令和5年度は、現在実施中の「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」「矢作2・3・4地区」「矢作5・6・大崎2・3・法師戸1地区」に加え、新たに「グリーンランド・中里6・矢作7・8・大崎4・法師戸2・3・莚打3地区(下記区域図参照)」の調査に着手いたします。事業推進にあたり、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

→七郷地区年度別調査区域図

 

令和4年度 地籍調査で「矢作56・大崎23・法師戸1地区」に着手します。

市では、皆様の大切な土地の明確化を図り、「個人資産の安心保全」や「相続や土地取引の円滑化」「災害時復旧の迅速対応」など様々な事業効果が得られる「地籍調査事業」を進めています。令和4年度は、現在実施中の「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」「矢作2・3・4地区」に加え、新たに「矢作56・大崎23・法師戸1地区(下記区域図参照)」の調査に着手いたします。事業推進にあたり、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

矢作56・大崎23・法師戸1地区

令和3年度 地籍調査で「矢作2・3・4地区」に着手します。

市では、皆様の大切な土地の明確化を図り、「個人資産の安心保全」や「相続や土地取引の円滑化」「災害時復旧の迅速対応」など様々な事業効果が得られる「地籍調査事業」を進めています。令和3年度は、現在実施中の「小泉1・2地区」「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」に加え、新たに「矢作2・3・4地区(下記区域図参照)」の調査に着手いたします。事業推進にあたり、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

 →矢作2・3・4地区区域図

地籍調査事業効果に関するアンケート結果(第1回 令和3年2月)

閲覧実施区域であります小泉12地区におきましてアンケートを実施いたしました。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。

ご協力いただきました皆様からの回答はこちらでご確認いただけます。

本結果を今後の地籍調査事業の取組みに反映させ、より一層の充実した事業推進を図ってまいります。

本市の将来都市像『みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市 坂東』の実現に向け、引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

全国機関誌『国土調査』で坂東市地籍調査の事例紹介

公益社団法人 全国国土調査協会発行の全国機関誌『国土調査(2021年新年号)』に、地籍調査の波及効果事例として、坂東市地籍調査の取り組みが紹介されました。

機関誌「地籍調査 2021年新年号」事例紹介記事

 

地籍調査の迅速かつ効率的な実施にむけて!

地籍調査事業は、国土調査法に基づき、土地の境界や面積を明確化する事業として実施しています。

本年5月、令和2年度を初年度とする国の新たな推進計画「第7次国土調査事業十箇年計画」が策定され、地籍調査を促進するための「優先実施地域(防災対策、社会資本整備等のための地域)」が新たに設定されるとともに、効率的な調査手法の導入や現場立会いルールの緩和などにより、一層の円滑化、迅速化を図るとしています。

市においても、今後、この計画から導入される新たな手法を活用し、より迅速かつ効率的な調査を推進します。

 

地籍測量

 

【地籍調査WEBサイト】

国土調査事業十箇年計画(外部リンク)

 

坂東市地籍調査事業推進の取り組みを紹介

市では、地籍調査の取り組みとして、「坂東市地籍調査推進番外編】~事業効果をわかりやすく伝えるために~(外部リンク)」と題した動画を作成し、市公式Youtubeで公開しています。

動画は、関東ブロック国土調査推進連絡協議会(会員数1都7県198市町村、計206自治体)より依頼を受け作成したもので、「坂東市からの事例紹介」、そして、市のPRを交えながら、特徴的な調査推進の取り組みを1本の動画にまとめたものです。

今後も、地籍調査事業が豊かなまちづくりの基本となる事業であることを、積極的にお知らせしていきます。

【紹介動画の内容】

市のPR

地籍調査状況と推進

・事業広報

コロナ禍での工夫

など、特長的な取組を紹介しています。

坂東市事例紹介(イメージ)

             坂東市事例紹介(イメージ)

関連資料

 事例紹介概要書PDF版 

 事例紹介スライドスライドPDF版 

 

「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」の地元出張所開設及び一筆地調査について

現在、当該地区において一筆地調査(長狭物調査)を実施しております。今後の日程についてお知らせします。

なお、現在の新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、皆様方にはお住いの都道府県や市町村が要請する「外出自粛など」に従いまして、行動くださいますようお願いいたします。当事業担当としましても、今後の行事における感染拡大予防の徹底を図りながら、事業を推進してまいりますので、引き続きご理解ご協力をお願いいたします。

1.大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区の事業概要

2.地元出張所開設及び一筆地調査について

3.地元出張所における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

4.委任状(一筆地調査)

5.民地境界杭について

 

「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」の地籍調査を令和2年度に着手します。

市では、皆様の大切な土地の明確化を図り、「個人資産の安心保全」や「相続や土地取引の円滑化」「災害復旧の迅速対応」など様々な事業効果を得られる「地籍調査事業」を進めています。

令和2年度は、現在実施中の「小泉1・2地区」に加え、新たに「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区」の調査に着手いたします。

 

【令和2年度実施内容】★=新規着手地区  ●=継続地区

★大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区(面積:1.22㎢)・・・1)説明会 2)一筆地調査 3)測量

●小泉1・2地区(面積:0.93㎢)・・・1)閲覧・確認 2)登記(申請)

令和2年度実施区域図(七郷地区)

 

地元説明会について

〈新規着手地区(大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区)の皆さまへ〉

今年度の地元説明会は、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、集会型の説明会は実施せず、「事業概要書の通知(5月下旬)」と「地元出張所開設(7月下旬)」にて、事業内容をご案内します。

また、本地区事業の説明動画「大谷口2・小泉3・矢作1・大崎1地区について」(坂東市公式Youtubeへ外部リンク)を作成しましたのでご覧ください。

 

バックナンバー

広報坂東 No.179(令和2年2月20日号)2P「地籍調査のスピードアップ」

広報坂東 No.181(令和2年4月16日号)6P「地籍調査事業を推進しています」

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせ先は道路管理課 地籍調査推進室です。

市役所2階 〒306-0692 坂東市岩井4365番地

電話番号:0297-21-2196(直通)

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