○坂東市就業規則

平成17年3月22日

規則第18号

(適用範囲)

第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第57条に規定する単純な労務に雇用される職員(以下「職員」という。)に適用する。

(服務の根本基準)

第2条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

(法令等及び上司の命令に従う義務)

第3条 職員は、その職務を遂行するに当たっては、法令、条例、規則及び訓令に従い、かつ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

(信用失墜行為の禁止)

第4条 職員は、その職の信用を傷つけ、又はその職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

(秘密を守る義務)

第5条 職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また同様とする。

2 法令による証人、鑑定人となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、市長の許可を受けなければならない。

3 前項の許可は、法律に特別の定めがある場合を除くほか、拒むことができない。

(職務に専念する義務)

第6条 職員は、市長の承認を受けた場合を除いては、勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い、その職務にのみ従事しなければならない。

(営利企業等の従事制限)

第7条 職員は、市長の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員を兼ね、若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

(欠格事項)

第8条 次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、その職を失う。

(1) 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又はその執行を受けることがなくなるまでの者

(2) 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

(職務の級)

第8条の2 職員の職務は、次条の給料表に定める5級に分類し、その分類の基準となるべき職務の内容は、別表第1のとおりとする。

(給料表)

第9条 給料表は、別表第2のとおりとする。

(初任給)

第10条 新たに職員となった者の号給は、別表第3の初任給基準表に掲げる基準により決定する。

2 前項の職員が経験年数を有する者である場合においては、前項の規定による号給の号数に、当該経験年数の月数を12月(経験年数のうち5年を超える経験年数の月数にあっては、18月)で除して得た数に4を乗じて得た数を加えて得た数を号数とする号給をもってその者の初任給として受けるべき号給とすることができる。

3 新たに職員を特殊な技能免許等を必要とする職に採用しようとする場合において前項の規定によるときは、その採用が著しく困難であると認められるときは、これらの規定にかかわらず、部内の他の職員との均衡を考慮し、あらかじめ市長の承認を得て定める基準に従い、その号給を決定することができる。

4 前2項の経験年数の換算については、法第3条に規定する一般職の職員で坂東市職員の給与に関する条例(平成17年坂東市条例第38号。以下「給与条例」という。)の適用を受ける者に関する規定を準用する。

(定年前再任用短時間勤務職員の給料月額)

第10条の2 法第22条の4第1項の規定により採用された職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)の給料月額は、当該定年前再任用短時間勤務職員に適用される給料表の定年前再任用短時間勤務職員の欄に掲げる基準給料月額のうち、第8条の2の規定により当該定年前再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に、坂東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成17年坂東市条例第27号)第2条第3項の規定により定められた当該定年前再任用短時間勤務職員の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする。

(昇格の基準等)

第10条の3 職員の昇格若しくは降格又は当該昇格若しくは降格に伴う号給の決定については、給与条例第6条第3項及び坂東市職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則(平成17年坂東市規則第21号。以下この条において「初任給等規則」という。)第8条から第13条までの規定を準用する。この場合において、初任給等規則第11条第1項に規定する昇格時号給対応表は、別表第4に定める昇格時号給対応表によるものとし、初任給等規則第13条第1項に規定する降格時号給対応表は、別表第5に定める降格時号給対応表によるものとする。

(昇給)

第11条 職員の昇給は、初任給等規則第22条に定めるものを除き毎年1月1日に、同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて、行うものとする。

2 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号給数は、同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を4号給とすることを標準として初任給等規則第19条に規定する職員に係る昇給の号給数の基準を準用し決定するものとする。

3 57歳を超える職員の第1項の規定による昇給は、同項に規定する期間におけるその者の勤務成績が特に良好である場合に限り行うものとし、昇給させる場合の昇給の号給数は、勤務成績に応じ決定するものとする。

4 職員の昇給は、その属する職務の級における最高の号給を超えて行うことができない。

5 職員の昇給は、予算の範囲内で行わなければならない。

(勤務成績の証明)

第12条 前条第1項の規定による昇給は、当該職員の勤務成績について、その者の職務について監督する地位にある者の証明を得て行わなければならない。この場合において、当該証明が得られない職員は、昇給しない。

(期末手当)

第13条 期末手当の額は、給与条例第20条第2項から第5項までの規定を準用して算出された額とする。この場合において、同条第5項中「行政職給料表の適用を受ける職員でその職が主幹以上であるもの」とあるのは「別表第1の職務の級が4級以上であるもの」と、「職員の職の職制上の段階、職務の級等を考慮して市規則で定める職員の区分に応じて100分の15を超えない範囲内で市規則で定める割合」とあるのは「100分の5」と読み替えるものとする。

(勤勉手当)

第14条 勤勉手当の額は、給与条例第21条第2項から第4項まで及び前条後段の規定を準用して算出された額とする。

(任用、分限、懲戒、給与及び勤務時間等)

第15条 職員の任用、分限、懲戒、給与及び勤務時間その他の勤務条件等に関しては、特別の定めのあるものを除くほか、一般職の職員の例による。

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月22日から施行する。

(経過措置)

2 第8条の2から第15条までの規定は、平成17年4月1日から適用し、平成17年3月31日までの間の職員の職務の級、号給、給料月額その他の給与に関する事項については、なお合併前の岩井市就業規則(昭和32年岩井町規則第6号)又は猿島町就業規則(昭和35年猿島町規則第1号)の例による。

3 平成17年4月1日における職員の職務の級、号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が別に定める。

(期末手当、勤勉手当の取扱い)

4 合併前の岩井市又は猿島町の職員であった者で引き続き本市に採用された職員については、当該職員であった期間を本市の職員であった期間とみなし、第13条及び第14条の規定を適用する。

(平成21年6月に支給する期末手当及び勤勉手当に関する特例)

5 平成21年6月に支給する期末手当及び勤勉手当に関する第13条及び第14条の規定の適用については、第13条中「第5項まで」とあるのは「第5項まで及び附則第8項」と、第14条中「及び前条後段」とあるのは「及び附則第8項、坂東市職員の給与に関する規則(平成17年坂東市規則第20号)附則第5項並びに前条後段」とする。

(平成23年4月1日における号給の調整)

6 平成23年4月1日において43歳に満たない職員(職務の級における最高の号給を受けるものを除く。)のうち、平成22年1月1日において第11条第1項の規定により昇給した職員の平成23年4月1日における号給の調整は、一般職員の例により行うものとする。

(平成24年4月1日における号給の調整)

7 平成24年4月1日において42歳に満たない職員(職務の級における最高の号給を受ける職員を除く。)のうち、平成19年1月1日、平成20年1月1日及び平成21年1月1日の昇給その他号給の決定の状況を考慮して調整の必要がある職員の平成24年4月1日における号給の調整は、一般職の職員の例により行うものとする。

(平成30年4月1日における号給の調整)

8 平成30年4月1日において37歳に満たない職員(職務の級における最高の号給を受けるものを除く。)のうち、平成27年1月1日において第11条第1項の規定により昇給した職員の平成30年4月1日における号給の調整は、一般職の職員の例により行うものとする。

(定年の引上げに伴う給与に関する特例措置)

9 当分の間、職員の給料月額は、当該職員が60歳に達した日後における最初の4月1日以後、当該職員に適用される給料表の給料月額のうち、当該職員の属する職務の級及び当該職員の受ける号給に応じた額に100分の70を乗じて得た額(当該額に、50円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数を生じたときはこれを100円に切り上げるものとする。)とする。

10 前項に規定するもののほか、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例(令和4年坂東市条例第19号)第1条の規定による改正前の坂東市職員の定年等に関する条例(平成17年坂東市条例第22号)第3条の規定による定年の引上げに伴う給与に関する特例措置については、一般職の職員の例による。

(平成17年規則第140号)

(施行期日)

1 この規則は、平成17年12月1日から施行する。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え等)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において坂東市就業規則(以下「就業規則」という。)別表第2の給料表に定める職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、一般職の職員の例による。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の施行日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については、その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、一般職の職員の例により、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については、職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は、この規則による改正前の就業規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(その他必要な事項)

5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

(平成18年規則第21号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2 平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

3 切替日の前日において坂東市就業規則(平成17年坂東市規則第18号)別表第2の給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、次項に規定する職員を除き、旧級、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間。以下「経過期間」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え)

4 切替日の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給は、一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の新号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、一般職の職員の例により、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 附則第2項から前項までの規定の適用については、これらの規定に規定する職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は、改正前の就業規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(号給の切替えに伴う経過措置)

7 切替日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなる職員には、給料月額のほか、その差額に相当する額(以下「差額相当額」という。)から、平成24年度にあっては同年4月1日における差額相当額に100分の50を乗じて得た額(当該額が1万円を超える場合には、1万円とする。以下この項において「減額基礎額」という。)を、平成25年度以後の年度にあっては減額基礎額に、1万円に平成24年4月1日から経過した年数(当該年数に1年未満の端数を生じたときは、これを切り捨てる。)を乗じて得た額を加算した額を減じた額(当該額が1円を下回る場合には、零とする。)を給料として支給する。

8 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、一般職の職員の例により、前項の規定に準じて、給料を支給する。

(平成22年3月31日までの間における就業規則の適用に関する特例)

9 平成22年3月31日までの間における次の表の左欄に掲げる就業規則の規定の適用については、これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。

第11条第2項

4号給

3号給

第11条第3項

4号給

3号給

2号給

1号給

(附則第2項適用職員に関する経過措置)

10 附則第2項の規定によりその者の切替日における職務の級を定められた職員に係る切替日以後の職務の級の1級上位の職務の級への昇格については、一般職の職員の例による。

(切替日における昇格又は降格の特例)

11 切替日に昇格又は降格した職員に係る特例については、一般職の職員の例による。

(平成19年1月1日における昇給の号給数等)

12 平成19年1月1日において、職員をこの規則による改正後の就業規則第11条第1項の規定による昇給をさせる場合の号給数については、一般職の職員の例による。

(その他必要な事項)

13 附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附則別表第1 職務の級の切替表

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

3級

3級

4級

4級

5級

附則別表第2 職員の号給の切替表

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

1

3月未満

 

1

1

1

5

3月以上6月未満

 

1

2

1

6

6月以上9月未満

 

1

3

1

7

9月以上12月未満

 

1

4

1

8

12月以上

 

1

5

1

9

2

3月未満

1

1

5

1

9

3月以上6月未満

2

2

6

2

10

6月以上9月未満

3

3

7

3

11

9月以上12月未満

4

4

8

4

12

12月以上

5

5

9

5

13

3

3月未満

5

5

9

5

13

3月以上6月未満

6

6

10

6

14

6月以上9月未満

7

7

11

7

15

9月以上12月未満

8

8

12

8

16

12月以上

9

9

13

9

17

4

3月未満

9

9

13

9

17

3月以上6月未満

10

10

14

10

18

6月以上9月未満

11

11

15

11

19

9月以上12月未満

12

12

16

12

20

12月以上

13

13

17

13

21

5

3月未満

13

13

17

13

21

3月以上6月未満

14

14

18

14

22

6月以上9月未満

15

15

19

15

23

9月以上12月未満

16

16

20

16

24

12月以上

17

17

21

17

25

6

3月未満

17

17

21

17

25

3月以上6月未満

18

18

22

18

26

6月以上9月未満

19

19

23

19

27

9月以上12月未満

20

20

24

20

28

12月以上

21

21

25

21

29

7

3月未満

21

21

25

21

29

3月以上6月未満

22

22

26

22

30

6月以上9月未満

23

23

27

23

31

9月以上12月未満

24

24

28

24

32

12月以上

25

25

29

25

33

8

3月未満

25

25

29

25

33

3月以上6月未満

26

26

30

26

34

6月以上9月未満

27

27

31

27

35

9月以上12月未満

28

28

32

28

36

12月以上

29

29

33

29

37

9

3月未満

29

29

33

29

37

3月以上6月未満

30

30

34

30

38

6月以上9月未満

31

31

35

31

39

9月以上12月未満

32

32

36

32

40

12月以上

33

33

37

33

41

10

3月未満

33

33

37

33

41

3月以上6月未満

34

34

38

34

42

6月以上9月未満

35

35

39

35

43

9月以上12月未満

36

36

40

36

44

12月以上

37

37

41

37

45

11

3月未満

37

37

41

37

45

3月以上6月未満

38

38

42

38

46

6月以上9月未満

39

39

43

39

47

9月以上12月未満

40

40

44

40

48

12月以上

41

41

45

41

49

12

3月未満

41

41

45

41

49

3月以上6月未満

42

42

46

42

50

6月以上9月未満

43

43

47

43

51

9月以上12月未満

44

44

48

44

52

12月以上

45

45

49

45

53

13

3月未満

45

45

49

45

53

3月以上6月未満

46

46

50

46

54

6月以上9月未満

47

47

51

47

55

9月以上12月未満

48

48

52

48

56

12月以上

49

49

53

49

57

14

3月未満

49

49

53

49

57

3月以上6月未満

50

50

54

49

58

6月以上9月未満

51

51

55

50

59

9月以上12月未満

52

52

56

50

60

12月以上

53

53

57

51

61

15

3月未満

53

53

57

51

61

3月以上6月未満

54

54

58

51

62

6月以上9月未満

55

55

59

52

63

9月以上12月未満

56

56

60

52

64

12月以上

57

57

61

53

65

16

3月未満

57

57

61

53

65

3月以上6月未満

58

58

62

54

66

6月以上9月未満

59

59

63

55

67

9月以上12月未満

60

60

64

56

68

12月以上

61

61

65

57

69

17

3月未満

61

61

65

57

69

3月以上6月未満

62

62

66

57

70

6月以上9月未満

63

63

67

58

71

9月以上12月未満

64

64

68

58

72

12月以上

65

65

69

59

73

18

3月未満

65

65

69

59

73

3月以上6月未満

66

66

70

59

74

6月以上9月未満

67

67

71

60

75

9月以上12月未満

68

68

72

60

76

12月以上

69

69

73

61

77

19

3月未満

69

69

73

61

77

3月以上6月未満

70

70

74

61

78

6月以上9月未満

71

71

75

61

79

9月以上12月未満

72

72

76

62

80

12月以上

73

73

77

62

81

20

3月未満

73

73

77

62

81

3月以上6月未満

74

74

78

62

82

6月以上9月未満

75

75

79

63

83

9月以上12月未満

76

76

80

63

84

12月以上

77

77

81

63

85

21

3月未満

77

77

81

63

85

3月以上6月未満

78

78

82

64

86

6月以上9月未満

79

79

83

64

87

9月以上12月未満

80

80

84

64

88

12月以上

81

81

85

65

89

22

3月未満

81

81

85

65

89

3月以上6月未満

82

82

86

65

90

6月以上9月未満

83

83

87

66

91

9月以上12月未満

84

84

88

66

92

12月以上

85

85

89

67

93

23

3月未満

85

85

89

67

93

3月以上6月未満

86

86

90

67

94

6月以上9月未満

87

87

91

68

95

9月以上12月未満

88

88

92

68

96

12月以上

89

89

93

69

97

24

3月未満

89

89

93

69

97

3月以上6月未満

90

90

94

70

98

6月以上9月未満

91

91

95

71

99

9月以上12月未満

92

92

96

72

100

12月以上

93

93

97

73

101

25

3月未満

93

93

97

73

101

3月以上6月未満

94

94

98

73

102

6月以上9月未満

95

95

99

74

103

9月以上12月未満

96

96

100

74

104

12月以上

97

97

101

75

105

26

3月未満

97

97

101

75

105

3月以上6月未満

98

98

102

75

106

6月以上9月未満

99

99

103

76

107

9月以上12月未満

100

100

104

76

108

12月以上

101

101

105

77

109

27

3月未満

101

101

105

77

109

3月以上6月未満

102

102

106

77

110

6月以上9月未満

103

103

107

78

111

9月以上12月未満

104

104

108

78

112

12月以上

105

105

109

79

113

28

3月未満

105

105

109

79

113

3月以上6月未満

106

106

110

79

114

6月以上9月未満

107

107

111

80

115

9月以上12月未満

108

108

112

80

116

12月以上

109

109

113

81

117

29

3月未満

109

109

113

81

117

3月以上6月未満

110

110

114

81

118

6月以上9月未満

111

111

115

82

119

9月以上12月未満

112

112

116

82

120

12月以上

113

113

117

83

121

30

3月未満

113

113

117

83

121

3月以上6月未満

114

114

118

83

122

6月以上9月未満

115

115

119

84

123

9月以上12月未満

116

116

120

84

124

12月以上

117

117

121

85

125

31

3月未満

117

117

121

85

125

3月以上6月未満

118

118

122

85

126

6月以上9月未満

119

119

123

86

127

9月以上12月未満

120

120

124

86

128

12月以上

121

121

125

87

129

32

3月未満

121

121

125

 

 

3月以上6月未満

121

122

125

 

 

6月以上9月未満

121

123

125

 

 

9月以上12月未満

121

124

125

 

 

12月以上

121

125

125

 

 

(平成19年規則第32号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(平成19年規則第53号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成20年1月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の坂東市就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成19年4月1日から適用する。

(平成19年4月1日から施行日の前日までの間における異動者の号給)

3 平成19年4月1日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において、この規則による改正前の坂東市就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給に異動のあった職員のうち、市長の定める職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給は、一般職の職員の例による。

(特定の職務の級の切替え)

4 平成20年1月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

5 切替日の前日において坂東市就業規則別表第2の給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。

(切替日前の異動者の号給の調整)

6 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の新号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

7 前3項の規定の適用については、これらの規定に規定する職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は、改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

8 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の規則に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とする。

(その他必要事項)

9 附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附則別表第1 職務の級の切替表

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

3級

3級

4級

4級

5級

附則別表第2 職員の号給の切替表

 

旧級

1級

2級

3級

4級

旧号給

新級

1級

2級

3級

4級

5級

1

1

1

1

1

 

2

2

2

1

1

 

3

3

3

1

1

 

4

4

4

1

1

 

5

5

5

1

1

 

6

6

6

1

1

 

7

7

7

2

1

 

8

8

8

3

1

 

9

9

9

4

1

 

10

10

10

5

1

 

11

11

11

7

1

 

12

12

12

8

1

 

13

13

13

9

1

 

14

14

14

10

1

 

15

15

15

11

1

 

16

16

16

13

3

 

17

17

17

14

4

 

18

18

18

15

6

 

19

19

19

16

7

 

20

20

20

17

9

 

21

21

21

19

10

 

22

22

22

20

12

 

23

23

23

22

14

 

24

24

24

23

15

 

25

25

25

24

17

 

26

26

26

25

18

 

27

27

27

26

20

 

28

28

28

27

22

 

29

29

29

28

24

 

30

30

30

30

25

 

31

31

31

31

27

 

32

32

32

32

29

 

33

33

33

33

30

 

34

34

34

34

32

 

35

35

35

35

34

 

36

36

36

36

36

 

37

37

37

37

37

 

38

38

38

38

39

 

39

39

39

39

41

 

40

40

40

41

43

 

41

41

41

42

45

 

42

42

42

43

47

 

43

43

43

44

48

 

44

44

44

45

51

 

45

45

45

46

53

 

46

46

46

47

55

 

47

47

47

49

57

 

48

48

48

50

59

 

49

49

49

51

61

 

50

50

50

52

64

 

51

51

51

53

66

 

52

52

52

54

69

 

53

53

53

55

73

 

54

54

54

56

76

 

55

55

55

57

80

 

56

56

56

59

84

 

57

57

57

60

88

 

58

58

58

61

91

 

59

59

59

62

94

 

60

60

60

63

97

 

61

61

61

64

100

 

62

62

62

65

101

 

63

63

63

66

 

31

64

64

64

67

 

32

65

65

65

68

 

33

66

66

66

69

 

33

67

67

67

70

 

34

68

68

68

71

 

35

69

69

69

73

 

35

70

70

70

74

 

36

71

71

71

75

 

36

72

72

72

76

 

37

73

73

73

77

 

37

74

74

74

77

 

38

75

75

75

78

 

38

76

76

76

79

 

39

77

77

77

80

 

39

78

78

78

81

 

39

79

79

79

81

 

40

80

80

80

82

 

40

81

81

81

82

 

41

82

82

82

83

 

41

83

83

83

84

 

41

84

84

84

85

 

42

85

85

85

85

 

42

86

86

86

86

 

43

87

87

87

86

 

43

88

88

88

87

 

44

89

89

89

88

 

44

90

90

90

89

 

44

91

91

91

89

 

45

92

92

92

90

 

45

93

93

93

91

 

46

94

94

94

91

 

46

95

95

95

92

 

46

96

96

96

93

 

47

97

97

97

93

 

47

98

98

98

94

 

48

99

99

99

95

 

48

100

100

100

96

 

48

101

101

101

96

 

49

102

102

102

97

 

49

103

103

103

98

 

50

104

104

104

99

 

50

105

105

105

99

 

50

106

106

106

100

 

51

107

107

107

101

 

51

108

108

108

102

 

52

109

109

109

103

 

52

110

110

110

104

 

53

111

111

111

105

 

53

112

112

112

106

 

53

113

113

113

106

 

54

114

114

114

107

 

54

115

115

115

108

 

55

116

116

116

109

 

55

117

117

117

110

 

56

118

118

118

110

 

56

119

119

119

111

 

57

120

120

120

112

 

57

121

121

121

113

 

58

122

 

122

114

 

58

123

 

123

115

 

59

124

 

124

115

 

59

125

 

125

117

 

60

126

 

126

 

 

60

127

 

127

 

 

61

128

 

128

 

 

61

129

 

129

 

 

62

130

 

130

 

 

 

131

 

131

 

 

 

132

 

132

 

 

 

133

 

133

 

 

 

134

 

134

 

 

 

135

 

135

 

 

 

136

 

136

 

 

 

137

 

137

 

 

 

(平成21年規則第18―3号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成21年規則第45号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年12月1日から施行する。

(平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成21年12月に支給する期末手当の額は、第13条の2の規定にかかわらず、坂東市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成21年坂東市条例第27号)附則第2項の規定を準用して算出された額とする。この場合において、同項第1号及び第2号中「市規則で」とあるのは「市長が」と、同項第1号の表中「

1級

1号給から56号給まで

2級

1号給から24号給まで

3級

1号給から8号給まで

」とあるのは「

1級

1号給から68号給まで

2級

1号給から32号給まで

」と読み替えるものとする。

(その他必要事項)

3 前2項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

(平成22年規則第38号)

(施行期日)

1 この規則は、平成22年12月1日から施行する。

(平成22年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成22年12月に支給する期末手当の額は、第13条の2の規定にかかわらず、坂東市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成22年坂東市条例第28号)附則第2項の規定を準用して算出された額とする。この場合において、同項第1号及び第2号中「市規則で」とあるのは「市長が」と、同項第1号の表中「

1級

1号給から93号給まで

2級

1号給から64号給まで

3級

1号給から48号給まで

4級

1号給から32号給まで

5級

1号給から24号給まで

6級

1号給から16号給まで

7級

1号給から4号給まで

」とあるのは「

1級

1号給から108号給まで

2級

1号給から72号給まで

3級

1号給から64号給まで

4級

1号給から36号給まで

5級

1号給から20号給まで

」と読み替えるものとする。

(その他必要事項)

3 前2項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

(平成23年規則第18号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

(平成23年規則第37号)

(施行期日)

1 この規則は、平成23年12月1日から施行する。

(平成23年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成23年12月に支給する期末手当の額は、第13条の2の規定にかかわらず、坂東市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成23年坂東市条例第21号)附則第2項の規定を準用して算出された額とする。この場合において、同項第1号及び第2号中「市規則で」とあるのは「市長が」と、同項第1号の表中「

1級

1号給から93号給まで

2級

1号給から76号給まで

3級

1号給から60号給まで

4級

1号給から44号給まで

5級

1号給から36号給まで

6級

1号給から28号給まで

7級

1号給から16号給まで

」とあるのは「

1級

1号給から121号給まで

2級

1号給から84号給まで

3級

1号給から76号給まで

4級

1号給から48号給まで

5級

1号給から32号給まで

」と読み替えるものとする。

(その他必要事項)

3 前2項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

(平成24年規則第7号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成24年規則第23号)

この規則は、平成25年1月1日から施行する。

(平成26年規則第34号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第1条及び第3条の規定は、平成27年4月1日から施行する。

2 第2条の規定による改正後の坂東市就業規則の規定は、平成26年4月1日から適用する。

(適用日前の異動者の号給の調整)

3 平成26年4月1日(以下「適用日」という。)前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の適用日における号給については、その者が適用日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、一般職の職員の例により、必要な調整を行うことができる。

(給料の適用に伴う経過措置)

4 平成26年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号、復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の坂東市就業規則の規定による号給が改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の坂東市就業規則の規定にかかわらず、改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

5 この規則の施行の日から平成27年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

6 改正後の坂東市就業規則の規定を適用する場合においては、第2条の規定による改正前の坂東市就業規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の坂東市就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(切替日前の異動者の号給の調整)

7 平成27年4月1日(以下「切替日」という。)前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、一般職の職員の例により、必要な調整を行うことができる。

(給料の切替えに伴う経過措置)

8 給料の切替えに伴う経過措置を次のように定める。

(1) 切替日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなるものには、平成30年3月31日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額(再任用職員を除く。)を給料として支給する。

(2) 切替日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員(前項に規定する職員を除く。)について、同項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、一般職の職員の例により、同項の規定に準じて、給料を支給する。

(3) 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して前2項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは、当該職員には、一般職の職員の例により、前2項の規定に準じて、給料を支給する。

(平成27年3月31日までの間における昇給に関する特例)

9 平成27年3月31日までの間における坂東市就業規則第11条第2項の規定の適用については、同項中「4号給」とあるのは「3号給」とする。

(その他必要事項)

10 附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

(平成27年規則第26号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(平成28年規則第18号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の坂東市就業規則の規定は、平成27年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成27年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の坂東市就業規則の規定による号給が改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の坂東市就業規則の規定にかかわらず、改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から平成28年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例による。

(平成28年規則第44号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の坂東市就業規則の規定は、平成28年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成28年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の坂東市就業規則の規定による号給が改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の坂東市就業規則の規定にかかわらず、改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から平成29年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例による。

(平成30年規則第5号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の坂東市就業規則の規定は、平成29年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成29年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の坂東市就業規則の規定による号給が改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の坂東市就業規則の規定にかかわらず、改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から平成30年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例による。

(平成31年規則第5号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の坂東市就業規則(次項において「改正後の就業規則」という。)の規定は、平成30年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成30年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の就業規則の規定による号給がこの規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の就業規則の規定にかかわらず、この規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から平成31年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、なお従前の例による。

(令和2年規則第2号)

この規則は、令和2年2月1日から施行する。

(令和2年規則第19号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の坂東市就業規則(次項において「改正後の就業規則」という。)の規定は、平成31年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成31年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の就業規則の規定による号給がこの規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の就業規則の規定にかかわらず、この規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から令和2年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、なお従前の例による。

(令和5年規則第17号)

(施行期日)

第1条 この規則は、令和5年4月1日から施行する。

(定義)

第2条 この附則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 令和3年改正法 地方公務員法の一部を改正する法律(令和3年法律第63号)をいう。

(2) 暫定再任用職員 令和3年改正法附則第4条第1項若しくは第2項、第5条第1項若しくは第3項、第6条第1項若しくは第2項又は第7条第1項若しくは第3項の規定により採用された職員をいう。

(3) 暫定再任用短時間勤務職員 令和3年改正法附則第6条第1項若しくは第2項又は第7条第1項若しくは第3項の規定により採用された職員をいう。

(4) 定年前再任用短時間勤務職員 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の4第1項又は第22条の5第1項の規定により採用された職員をいう。

(坂東市就業規則の一部改正に伴う経過措置)

第6条 暫定再任用職員(暫定再任用短時間勤務職員を除く。以下この項において同じ。)の給料月額は、当該暫定再任用職員が定年前再任用短時間勤務職員であるものとした場合に適用される坂東市就業規則第9条に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の欄に掲げる給料月額のうち、同規則第8条の2の規定により当該暫定再任用職員の属する職務の級に応じた額とする。

2 暫定再任用短時間勤務職員の給料月額は、当該暫定再任用短時間勤務職員が定年前再任用短時間勤務職員であるものとした場合に適用される坂東市就業規則第9条に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の欄に掲げる給料月額のうち、同規則第8条の2の規定により当該暫定再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に、坂東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成17年坂東市条例第27号)第2条第3項の規定により定められた定年前再任用短時間勤務職員であって当該暫定再任用短時間勤務職員とみなされたものの勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする。

3 暫定再任用短時間勤務職員は、定年前再任用短時間勤務職員とみなして、第4条の規定による改正後の坂東市就業規則第10条の2の規定を適用する。

(令和5年規則第23号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の坂東市就業規則(次項において「改正後の就業規則」という。)の規定は、令和4年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 令和4年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の就業規則の規定による号給がこの規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の就業規則の規定にかかわらず、この規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から令和5年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、なお従前の例による。

(令和6年規則第24号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の坂東市就業規則(次項において「改正後の就業規則」という。)の規定は、令和5年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 令和5年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の就業規則の規定による号給がこの規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の就業規則の規定にかかわらず、この規則による改正前の坂東市就業規則の規定による号給とするものとする。

3 この規則の施行の日から令和6年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、なお従前の例による。

別表第1(第8条の2関係)

職務の級別職務分類表

職務の級

職務の内容

1級

1 自動車運転手の職務

2 一般技能労務職員(工手、技手、調理員、用務員及び作業員をいう。以下同じ。)の職務

2級

1 技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

2 技能又は経験を必要とする一般技能労務職員の職務

3級

1 相当の技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

2 相当の技能又は経験を必要とする一般技能労務職員の職務

4級

1 総括主任補の職務

2 主任の職務

3 高度な技能又は経験を必要とする一般技能労務職員の職務

5級

1 総括主任の職務

2 特に高度な技能又は経験を必要とする主任の職務

3 特に高度な技能又は経験を必要とする一般技能労務職員の職務

別表第2(第9条関係)

(就業規則)

給料表

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

147,100

200,200

219,900

260,200

285,500

2

148,100

201,200

221,000

261,400

287,300

3

149,100

202,200

221,900

262,400

288,900

4

150,100

203,000

222,800

263,500

290,500

5

151,200

203,700

223,800

264,200

292,100

6

152,300

205,200

225,100

265,200

293,400

7

153,400

206,500

226,300

266,100

294,500

8

154,400

207,600

227,400

267,000

295,700

9

155,300

208,900

228,700

267,600

296,900

10

156,400

209,600

230,300

268,300

298,600

11

157,500

210,400

231,800

269,100

300,300

12

158,600

211,100

233,000

269,900

301,800

13

159,500

212,200

234,100

270,700

303,100

14

160,600

213,100

235,300

271,500

304,600

15

161,800

214,000

236,500

272,300

306,000

16

162,900

214,800

237,400

273,100

307,300

17

164,000

215,700

238,000

273,800

308,800

18

165,400

216,700

238,400

274,800

310,300

19

166,700

217,600

238,800

275,700

311,900

20

167,900

218,500

239,300

276,500

313,500

21

169,000

219,200

239,800

277,400

314,500

22

170,200

220,000

241,100

278,000

315,900

23

171,400

220,800

242,300

278,700

317,200

24

172,600

221,400

243,200

279,400

318,500

25

173,700

222,100

244,300

279,900

319,600

26

175,200

222,600

245,500

280,600

321,000

27

176,700

223,000

246,700

281,400

322,400

28

178,200

223,500

247,900

282,100

323,800

29

179,600

224,100

248,700

282,900

325,300

30

181,000

225,100

249,800

283,800

326,500

31

182,500

226,000

251,000

284,600

327,800

32

184,000

226,600

252,100

285,400

329,000

33

185,400

227,100

253,200

286,100

330,000

34

187,100

228,100

254,100

287,000

330,900

35

188,800

229,100

255,000

287,900

332,000

36

190,500

230,100

256,000

288,800

333,100

37

192,200

230,600

257,000

289,400

334,200

38

193,300

231,700

257,800

290,200

335,200

39

194,700

232,800

258,600

291,000

336,200

40

195,800

233,800

259,500

291,800

337,200

41

196,800

234,500

260,400

292,400

338,100

42

198,200

235,500

261,300

293,400

339,000

43

199,400

236,400

262,200

294,400

339,900

44

200,600

237,200

263,200

295,300

340,800

45

202,100

238,000

263,800

296,000

341,700

46

203,100

238,800

264,700

296,900

342,700

47

204,000

239,500

265,700

297,800

343,700

48

205,100

240,100

266,600

298,600

344,600

49

206,200

240,700

267,600

299,200

345,500

50

207,200

241,600

268,400

299,800

346,400

51

208,100

242,500

269,200

300,400

347,300

52

209,100

243,300

269,900

301,100

348,100

53

210,200

244,200

270,500

301,700

348,900

54

211,200

245,100

271,300

302,500

349,700

55

212,100

245,700

272,100

303,200

350,500

56

213,000

246,400

272,900

303,900

351,200

57

213,900

247,200

273,500

304,500

351,900

58

214,500

247,900

274,400

305,200

352,700

59

215,200

248,600

275,300

305,900

353,500

60

216,000

249,200

276,200

306,500

354,100

61

216,800

249,800

277,100

307,100

354,800

62

217,300

250,600

278,100

307,800

355,500

63

217,800

251,400

278,900

308,500

356,200

64

218,300

252,000

279,800

309,100

356,900

65

218,800

252,600

280,600

309,600

357,500

66

219,400

253,100

281,400

310,100

358,000

67

220,000

253,500

282,200

310,700

358,500

68

220,500

253,900

282,900

311,300

359,000

69

220,800

254,600

283,500

311,900

359,400

70

221,100

255,100

284,300

312,300


71

221,400

255,500

285,100

312,800


72

221,700

255,800

285,800

313,300


73

221,900

256,000

286,500

313,600


74

222,300

256,300

287,200

314,100


75

222,600

256,700

287,900

314,600


76

223,000

257,100

288,700

315,000


77

223,200

257,400

289,200

315,200


78

223,700

257,800

289,700

315,500


79

224,000

258,200

290,100

315,800


80

224,300

258,600

290,500

316,100


81

224,600

258,900

290,900

316,400


82

224,900

259,200

291,300

316,700


83

225,200

259,500

291,800

317,000


84

225,500

259,700

292,300

317,300


85

225,800

259,900

292,600

317,500


86

226,100

260,100

293,100

317,900


87

226,400

260,400

293,700

318,200


88

226,700

260,700

294,200

318,400


89

227,000

260,900

294,500

318,600


90

227,400

261,100

295,000

318,900


91

227,700

261,400

295,500

319,200


92

228,000

261,600

295,800

319,500


93

228,200

261,900

296,200

319,700


94

228,500

262,200

296,700

320,000


95

228,800

262,500

297,200

320,300


96

229,100

262,700

297,700

320,500


97

229,300

262,900

298,000

320,700


98

229,600

263,200

298,400

321,000


99

229,800

263,400

298,900

321,300


100

230,100

263,700

299,400

321,500


101

230,400

264,000

299,800

321,700


102

230,600

264,200

300,200



103

230,900

264,500

300,500



104

231,200

264,800

300,800



105

231,500

265,000

301,100



106

232,000

265,200

301,500



107

232,300

265,500

301,900



108

232,600

265,700

302,300



109

232,800

266,000

302,600



110

233,200

266,300

303,000



111

233,600

266,600

303,400



112

233,900

266,800

303,700



113

234,100

267,000

303,900



114

234,600

267,300

304,200



115

235,100

267,500

304,500



116

235,600

267,700

304,700



117

235,900

268,000

304,900



118

236,300

268,300

305,200



119

236,700

268,600

305,500



120

237,000

268,900

305,700



121

237,400

269,100

305,900



122


269,300

306,200



123


269,600

306,500



124


269,900

306,700



125


270,100

306,900



126


270,300

307,200



127


270,600

307,500



128


270,900

307,700



129


271,100

307,900



130


271,300

308,200



131


271,600

308,500



132


271,900

308,700



133


272,100

308,900



134


272,300




135


272,600




136


272,900




137


273,100




定年前再任用短時間勤務職員


194,600

205,700

224,200

245,000

275,700

別表第3(第10条関係)

初任給基準表

職種

学歴免許等

初任給

技能職員

高校卒

1級21号給

中学卒

1級13号給

労務職員

 

1級5号給から1級33号給まで

備考

1 職種欄の各区分は、その区分に応じて次に掲げる者に適用する。

(1) 技能職員

ア 電話交換手

イ 機械工作工、電工、大工等物の製作、修理、加工等の業務に従事する者

ウ 理容師、美容師、調理士等家政的業務に従事する者

エ 自動車運転手

オ 建設機械操作手、ボイラー技士、溶接工等機器の運転、操作、保守等の業務に従事する者でその就業に必要な免許等の資格を有するもの

カ 上記のイからオまでに掲げる者の業務に準ずる技能的業務に従事する者

(2) 労務職員、用務員、労務作業員、消毒婦、洗濯婦、炊婦等庁務又は労務に従事する者

2 前項1号のエ又はオに掲げる者でその者の有する学歴免許等が高校卒でないものに対するこの表の学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については、その者の学歴免許等の資格にかかわらず、「高校卒」の区分による。

3 職種欄の「労務職員」の区分の適用を受ける職員に対する第10条の規定の適用については、この表の初任給欄の号給の範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号給が、同欄の号給として定められているものとして取り扱うものとする。この場合において、次の表の経験年数欄に掲げる経験年数を有する職員(次項に規定する職員を除く。)については、その者の有する経験年数に応じ、この表の初任給欄の号給をそれぞれ次の表に定める号給に読み替えることができる。

職種

経験年数

初任給

労務職員

8年以上14年未満

1級33号給から1級45号給まで

14年以上

1級49号給から1級57号給まで

注 経験年数欄の経験年数は、「中学卒」の区分に属する学歴免許等の資格を取得した時以後のものとする。

4 職種欄の「労務職員」の区分の適用を受ける職員のうち、採用困難な職務に従事する職員については、この表の初任給欄の号給が「1級1号給から1級33号給まで」と定められているものとして取り扱うものとする。ただし、次の表の経験年数欄に掲げる経験年数を有する職員については、その者の有する経験年数に応じ、この表の初任給欄の号給をそれぞれ次の表に定める号給に読み替えることができる。

職種

経験年数

初任給

労務職員

9年以上18年未満

1級37号給から1級57号給まで

18年以上

1級61号給から1級69号給まで

注 経験年数欄の経験年数は、「中学卒」の区分に属する学歴免許等の資格を取得した時以後のものとする。

5 第1項第1号のイからまでに掲げる者のうち、新たに職員となった者でその職務の級を1級に決定された「高校卒」の区分に属する学歴免許等の資格を有するものに対する第10条の規定の適用については、1級17号給から1級29号給までの範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号給が、この表の初任給欄の号給として定められているものとして取り扱うことができる。

6 前項の規定の適用を受けた職員については、修学年数調整は適用しないものとし、これらの職員に第10条第2項の規定を適用する場合は、同項中「経験年数」とあるのは「経験年数から3年を減じた経験年数」に、「5年を超える経験年数」とあるのは「2年を超える経験年数」とする。

別表第4 昇格時号給対応表(第10条の3関係)

昇格した日の前日に受けていた号給

昇格後の号給

2級

3級

4級

5級

1

1

1

1

1

2

1

1

1

1

3

1

1

1

1

4

1

1

1

1

5

1

1

1

1

6

1

1

1

1

7

1

1

1

1

8

1

1

1

1

9

1

1

1

1

10

1

2

1

1

11

1

3

1

1

12

1

4

1

1

13

1

5

1

1

14

1

6

1

1

15

1

7

1

1

16

1

8

1

1

17

1

9

1

1

18

1

10

1

2

19

1

11

1

3

20

1

12

1

4

21

1

13

1

5

22

1

14

1

6

23

1

15

1

7

24

1

16

1

8

25

1

17

1

9

26

1

17

1

9

27

1

18

1

10

28

1

18

1

10

29

1

19

1

11

30

1

19

2

11

31

1

20

3

12

32

1

20

4

12

33

1

21

5

13

34

1

22

6

14

35

1

23

7

15

36

1

24

8

16

37

1

25

9

17

38

2

26

10

17

39

3

27

11

18

40

4

28

12

18

41

5

29

13

19

42

6

30

14

19

43

7

31

15

20

44

8

32

16

20

45

9

33

17

21

46

10

33

18

21

47

11

34

19

22

48

12

34

20

22

49

13

35

21

23

50

14

35

22

23

51

15

36

23

24

52

16

36

24

24

53

17

37

25

25

54

18

38

26

25

55

19

39

27

26

56

20

40

28

26

57

21

41

29

27

58

22

42

30

27

59

23

43

31

28

60

24

44

32

28

61

25

45

33

29

62

26

46

34

29

63

27

47

35

30

64

28

48

36

30

65

29

49

37

31

66

30

49

38

31

67

31

50

39

32

68

32

50

40

32

69

33

51

41

33

70

34

51

42

33

71

35

52

43

33

72

36

52

44

33

73

37

53

45

34

74

38

53

46

34

75

39

53

47

34

76

40

54

48

34

77

41

54

49

35

78

42

54

50

35

79

43

55

51

35

80

44

55

52

35

81

45

55

53

36

82

45

56

54

36

83

45

56

55

36

84

46

56

56

36

85

46

57

57

36

86

46

57

58

36

87

47

57

59

37

88

47

58

60

37

89

47

58

61

37

90

48

58

61

37

91

48

59

62

37

92

48

59

62

37

93

49

59

63

38

94

49

60

63

38

95

49

60

64

38

96

50

60

64

38

97

50

61

65

38

98

50

61

65

38

99

51

61

66

39

100

51

62

66

39

101

51

62

67

39

102

52

62

67


103

52

63

68


104

52

63

68


105

52

63

69


106

52

64

70


107

53

64

71


108

53

64

72


109

53

65

73


110

53

65

73


111

53

65

74


112

54

65

74


113

54

66

75


114

54

66

75


115

54

66

76


116

54

66

76


117

55

67

76


118

55

67

76


119

55

67

76


120

55

67

76


121

55

67

76


122


67

76


123


67

76


124


67

76


125


67

76


126


67

76


127


67

76


128


67

76


129


67

76


130


67

76


131


67

76


132


67

76


133


67

76


134


67



135


67



136


67



137


67



別表第5 降格時号給対応表(第10条の3関係)

降格した日の前日に受けていた号給

降格後の号給

1級

2級

3級

4級

1

37

9

29

17

2

38

10

30

18

3

39

11

31

19

4

40

12

32

20

5

41

13

33

21

6

42

14

34

22

7

43

15

35

23

8

44

16

36

24

9

45

17

37

26

10

46

18

38

28

11

47

19

39

30

12

48

20

40

32

13

49

21

41

33

14

50

22

42

34

15

51

23

43

35

16

52

24

44

36

17

53

26

45

38

18

54

28

46

40

19

55

30

47

42

20

56

32

48

44

21

57

33

49

46

22

58

34

50

48

23

59

35

51

50

24

60

36

52

52

25

61

37

53

54

26

62

38

54

56

27

63

39

55

58

28

64

40

56

60

29

65

41

57

62

30

66

42

58

64

31

67

43

59

66

32

68

44

60

68

33

69

46

61

72

34

70

48

62

76

35

71

50

63

80

36

72

52

64

86

37

73

53

65

92

38

74

54

66

98

39

75

55

67

101

40

76

56

68

101

41

77

57

69

101

42

78

58

70

101

43

79

59

71

101

44

80

60

72

101

45

83

61

73

101

46

86

62

74

101

47

89

63

75

101

48

92

64

76

101

49

95

66

77

101

50

98

68

78

101

51

101

70

79

101

52

106

72

80

101

53

111

75

81

101

54

116

78

82

101

55

121

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坂東市就業規則

平成17年3月22日 規則第18号

(令和6年3月29日施行)

体系情報
第4編 事/第4章
沿革情報
平成17年3月22日 規則第18号
平成17年11月30日 規則第140号
平成18年3月30日 規則第21号
平成19年3月28日 規則第32号
平成19年12月26日 規則第53号
平成21年5月29日 規則第18号の3
平成21年11月30日 規則第45号
平成22年11月30日 規則第38号
平成23年3月30日 規則第18号
平成23年11月30日 規則第37号
平成24年3月30日 規則第7号
平成24年12月26日 規則第23号
平成26年12月25日 規則第34号
平成27年3月31日 規則第26号
平成28年3月31日 規則第18号
平成28年12月28日 規則第44号
平成30年3月23日 規則第5号
平成31年3月25日 規則第5号
令和2年1月31日 規則第2号
令和2年3月31日 規則第19号
令和5年3月27日 規則第17号
令和5年3月27日 規則第23号
令和6年3月29日 規則第24号