市長の部屋

ご挨拶

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 市民の皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また、日頃より市政運営に対しまして、深いご理解ならびに温かいご支援とご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

 昨年は、4月の市長選におきまして、市民の皆様をはじめ、各方面からの力強いご支援を賜り、市政の舵取り役を担わせていただくことになりました。その重責をかみしめながら、市民の皆様にお約束した重点施策を着実に実行してまいりたいと考えております。

 昨年2月には、首都圏中央連絡自動車道の開通に伴い、新たに坂東 I C が誕生しました。人や物の流れが大きく変わろうとしている中、坂東インター工業団地では、交通利便の優位性を活かした積極的な企業誘致に取り組み、すでに12区画の分譲契約が成立、残り5区画となりました。今後も、さらなる企業誘致を目指すとともに、工業団地周辺の道路及び上下水道整備に努め、坂東インター工業団地が新たな産業拠点として発展できるよう邁進してまいります。

 また、学校教育環境の充実を図るべく、昨年9月から子育て世代家庭の経済的負担を軽減する措置として、段階的な給食費の無料化に取り組んでまいりました。学習環境の面では、校舎及び体育館耐震化工事につきまして、おおむね終了しておりますが、今後は、子どもたちが夢の実現に向けて成長する場である学校をより良い環境にするため、全小中学校のエアコン設置に努めるとともに、トイレの洋式化を進めるなど、児童・生徒が安全に学校生活を送るための施設整備に着手してまいります。

 さらには、教育現場で実際に起こっている様々な問題や課題などに対して、先生方の生の声をしっかりと聞くことを目的とした教育懇談会を開催し、改善策やより良い教育を見い出すための積極的な意見交換を行ってまいります。子どもたちは地域の宝であり財産です。子どもたちの郷土、坂東への思いを育み、誇りを持って成長していけるよう、市の歴史・伝統文化や菅生沼の自然などの魅力を最大限に活かした学びの場の創出に努め、豊かな心と健やかな体を育成し、子どもたちの生きる力を育てる教育のまちづくりに努めてまいります。

 現在、わが国で急速に進展している人口減少は、本市においても深刻な問題となっております。少子高齢化が急激に進行する中で、安心して子どもを産み育てられる環境づくりが重要と考えます。妊娠・出産・育児に不安を抱えることがないよう、切れ目のない支援とともに、地域全体で子育てをサポートできる環境づくりに努め、未来を託す子どもたちを「オール坂東」で守り育てるまちづくりに取り組んでまいります。

 また、本市では市民と行政が共有する目指すべき将来都市像を、「みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市(まち) 坂東」と定め、将来に向けて希望の持てるまちづくりを実現するため、「ひとづくり」「暮らしづくり」「都市づくり」「仕事づくり」の4つのテーマを設定しました。この4つのまちづくりのテーマが相互に連携することで、バランスのとれた都市の姿を維持し、魅力ある坂東市として大きく発展することを目指してまいります。

 結びに、平成30年も市民の皆様の思いに寄り添う市政の実現に向け、市民と行政が協働したまちづくりに全力で取り組む所存です。市民の皆様には、市政発展のため、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

坂東市長 木村 敏文

 

 

 

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