市長の部屋

ご挨拶

『市長写真2』の画像

 市民の皆様には、日頃より市政運営に対しまして、深いご理解とご支援ご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。 

 合併して15年が過ぎた今、本市では市民と行政が共に目指すべく将来都市像を『みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市(まち) 坂東』とし、「ひとづくり」「暮らしづくり」「都市づくり」「仕事づくり」の4つのテーマのもと、希望の持てるまちづくりの実現へと歩みを進めております。今年度は特に、子育て支援充実施策のひとつとして放課後児童クラブ(仮称)中川館の施設整備を図るとともに、坂東インター工業団地への企業誘致、地籍調査事業の推進、災害に強い安全・安心な環境づくりなどに鋭意取り組んでおります。 

 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通に伴い、人や物の流れが大きく変わろうとしている中、坂東インター工業団地では、交通利便の優位性を活かした積極的な企業誘致に取り組み、造成済の区画はすべて分譲契約が成立し、おかげさまで多数の企業様に進出を決定いただきました。すでに6社が操業を開始しており、工業団地として本格的に始動しております。今後も、市内における雇用機会と安定的財源の確保を図るため、これから造成する区画につきましてもさらなる企業誘致を目指し、坂東インター工業団地が未来へと繋がる産業拠点として発展できるよう邁進してまいりますとともに、新たな可能性についても検討してまいります。 

 現在2車線の圏央道につきましては、朝夕を中心に混雑と渋滞が発生しておりますが、4車線化整備が決定し、2024年度に全線供用開始の見込みとなっております。埼玉県の菖蒲パーキングエリアから本県江戸崎パーキングエリアまでの約76km区間については、休憩施設が無く、利用者からは不満の声が上がっている状況にあります。本市と国、県、ネクスコの4者で協議し、中間地点である本市に(仮称)坂東パーキングエリアを建設する方針が決定、圏央道の4車線化に併せて供用を目指すところとしており、休憩施設不足の解消に大きな期待が寄せられています。さらに、圏央道4車線化の効果を最大限に活かすため、地域の魅力発信や振興に資する地域利便施設などについて、費用対効果を十分に調査しながら、一体的な整備を目指してまいります。 

 現在、わが国で急速に進展している人口減少は、本市においても深刻な問題となっております。少子高齢化が急激に進行する中で、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりと、新たな時代に活躍できる確かな学力を育む取り組みや、安全で快適な教育環境の整備などを推進し、未来を託す子どもたちを健やかで心豊かに育んでまいりますとともに、誰もが安心して暮らせる医療と福祉の充実、市民との協働による魅力ある地域づくりに取り組んでまいります。 

 結びに、本年も市民の皆様の思いに寄り添う市政の実現に向け、市民と行政が協働したまちづくりに全力で取り組む所存です。皆様には、市政発展のため、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

坂東市長 木村 敏文

 

 

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書広報課 広報係です。

市役所3階 〒306-0692 茨城県坂東市岩井4365番地

電話番号:0297-35-2121/0280-88-0111(代) 0297-20-8265(直通)

メールでのお問い合わせはこちら