総合文化ホール ベルフォーレ

知っておくと便利な舞台用語集

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坂東市民音楽ホール

〒306-0631

茨城県坂東市岩井5082番地
TEL 0297-36-1100
FAX 0297-36-1101
E-Mail ongaku@city.bando.ibaraki.jp
 
知っておくと便利な舞台用語集
日頃、みなさんが利用しているホールの裏方さんが使っている舞台用語をいくつか集めてみました。覚えておくと、裏方さんとのコミュニケーションがうまくいきますよ。
上手(かみて)下手(しもて)」は必須です。


●アクティングエリア
  ステージ上で、実際に演技や演奏を行なうためにあらかじめ定めた範囲。この範囲外では、照明がよく当たらない。

●あごあし
  業界用語で、「あご(顎)=食事代」と、「あし(足)=交通費」のこと。公演契約料に出演者やスタッフの食事代と交通費が含まれる場合に、「あごあし込みで・・・」などと使われる。また、宿泊費は「まくら(枕)」と言う。

●ありもの(有り物)
  舞台道具や、音響、照明設備などを、既存の物や会場にあるもので間にあわせること。

●いかす(生かす)
  音響や照明設備など電気機器の電源を入れ、動作可能な状態にすること。
電源を入れても動作しない状態(故障)を「死んでる」と言う。

●いたつき(板付き)
  舞台で幕が開いたとき、または場面を転換したときに、出演者がすでに所定の位置に登場していること。

●いちべる(1ベル)
  開演前(通常5分前)に、まもなく開演することを知らせるために鳴らされるベル。ブザーやチャイム、音楽などを用いることが多い。また、開演時に鳴らされるものを本ベル(ほんべる)、又は2ベルという。コンサートなどでは本ベルを省略することもある。

●いちもんじ(一文字)
  舞台上部に、間口いっぱいに張られた黒い幕。吊り物や照明器具を観客にみえないように隠すためのもの。客席側より一、二、三文字と呼ぶ。

●インカム
  「インターカム」の略。裏方さん同士(主に舞台スタッフ)が舞台袖と調光室などとの連絡用に使う通話システム。コンサートホールや劇場に常設されていて、ヘッドセット(ヘッドホンとマイクが一体になっている。)によって常に双方向の会話ができる。有線のものが主流であるが無線のものもある。

●うま(馬)
  角材で組み立てた足で開き足(ひらきあし)ともいう。箱足と同じようにして使う。高さの違いにより中足、高足という呼び名もある。

●うらかた(裏方)
  幕の裏側(舞台裏)で働く、出演者を除いた舞台美術、音響、照明、衣装、メイク、など舞台関係者の総称。案内係や受付、宣伝係などは表方(おもてかた)という。

●エアモニ
  「エアーモニター」の略。会場内の様子を調光室や楽屋、ロビーなどで確認するための音声のこと。客席後壁に取り付けられたエアモニ用マイクや、PAからの音声出力を使う。

●エムシー(MC)
  「Master of Ceremonies」の略で、司会者のこと。または、コンサートなどの曲間での喋りのこと。

●おはようございます
  業界用語で、出演者やスタッフが交わす代表的なあいさつ。昼夜を問わず、「おはようございます。」から始まり、「お疲れさまでし た。」で終わる。その他には、「よろしくお願いします。」もよく使われる。素人さんの場合には、「よろしくお願いします。」が違和感もなくていいでしょ う。因みに、ギョーカイ用語でいう逆さ言葉はほとんど聞いたことがありません。

●かいかん(会館)
  コンサートホールや劇場などの総称。小屋(こや)とも言う。その施設に常駐のスタッフを、「会館さん」又は「小屋付き」と呼ぶ。

●カゲアナ
  お客さんから見えない所で行われるアナウンス。舞台袖で行われることが多い。

●がなりマイク
  通称「がなり」。リハーサル時など、演出家などが客席から舞台上の役者に指示を出すために使うマイクを指す。

●かみて(上手) *必須
  客席から舞台に向かって右手側をいう。

●キッカケ
  キュー(cue)とも言う。役者の動きやセリフ、舞台進行や音響、照明操作などのタイミングを表す言葉、または、それを知らせる合図のこと。「暗転のキッカケください。」などと使う。

●ぎゃくリハ(逆リハ)
  リハーサルを本番とは逆の進行で行うこと。リハーサル終了後すぐに開場することが出来る。

●キャパ
  キャパシティの略。客席数のこと。

●ケータリング
  舞台裏や楽屋に、出演者やスタッフのために用意された食べ物や飲み物など(菓子類、お茶、おしぼり等)のこと。またはその係り。

●ゲネプロ
 

ドイツ語ゲネラルプローベの略で、更に「ゲネ」と略すこともある。本番と同じ条件で行われる通しの舞台稽古。舞台進行、衣装、メイクなどすべて本番同様に行い、途中で「駄目出し」などはしない。
クラシックコンサートなどでは、本番の会場で行うリハーサルを指す意味で使われる場合もある。


●ころす(殺す)
  一時的に動作不可能な状態にしてしまうこと。又は、舞台装置や大道具などの可動部分を動かないように固定してしまうこと。
使用例:「このロープ殺して。」=「このロープを動かないように固定してください。」という意味。

●しこみず(仕込み図)
  舞台・音響・照明などの仕込みのために書かれた舞台図面のこと。それぞれのセクションごとに作られ、それを基に仕込みが行われる。
参考:仕込み=舞台準備

●しもて(下手) *必須
  客席から舞台に向かって左手側をいう。

●すのこ
  舞台の天井を指す。ここから舞台装置やバトンなどが吊られている。ぶどう棚ともいう。

●セットリスト
  コンサート本番で演奏される楽曲を、進行順に書き記したもの。曲目以外に、MCや演出上のキッカケが書き込まれている場合もある。

●そうさばん(操作盤)
  電動の舞台機構や吊り物の昇降を操作するスイッチなどがある舞台総合操作盤のこと。下手又は上手舞台袖に設置してある。安全上、その施設に常駐の舞台技術者以外は操作してはいけない。

●そでまく(袖幕)
  舞台の両側の奥が客席から見えないようにかくしている幕。舞台の間口を決める役割もある。

ソワレ(soiree)
  演劇、バレエ、オペラなどの夜間の公演。参照:マチネ

●だめだし(駄目出し)
  出演者やスタッフの具合の悪い部分を指摘したり、念を押したり、あるいは訂正すること。

つなぎまく(つなぎ幕)
  舞台転換のために幕を下ろすが、休憩しないで続けて次の場面が始まること。つなぎ幕の間、効果音や音楽などのブリッジ音を流すことが多い。

●つなもと(綱元)
  舞台袖の奥に、吊り物昇降用の引き綱(ワイヤー)がまとめてあるところ。ここで鎮(しず)を調節してバランスをとり、綱を操作して吊り物の高さを調節する。現在は電動になっているものが多い。
参考:鎮(しず)=おもり

●つりもの(吊り物)
  すのこから吊られている舞台装置やバトンに吊り込んだ大道具などの総称

●とばす(飛ばす)
  舞台装置や幕、照明器具などが取り付けられたバトンなどを吊り上げること。

●ドロップ
  舞台の間口全体に渡って背景の描かれた幕。また、木の葉、枝、雲などの形に切り抜いた布地の吊り物を「カットクロス」と言う。

●にんぎょうたて(人形立て)
  パネルなど自立できないものを、裏側から支えるために使用する道具の一種。単に「人形」と呼ぶことが多い。

●ばあたり(場当たり)
  本番の会場にセットを組み、立ち位置や音響・照明などのキッカケ、全体の段取りなどの確認を目的とした舞台稽古のこと。

はこあし(箱足)
  平台を組むときに高さを決める台で、縦、横などの置き方により、いろいろの高さが組めるようにした箱のこと。箱馬(はこうま)ともいう。

●はしょる(端折る)
  演奏や演技の途中を省略すること。

●バトン
  大道具や照明器具などを吊るパイプ。

●バミる
  演技者の立つ位置や大道具、小道具、マイクロホンなどを置く位置にバミリ(目印)をつけること。通常、ビニールテープなどを貼る。

●ピーエー(PA)
  舞台で使われる電気音響システム(マイク、スピーカー、アンプ、ミキサーなど)の総称。「Public Address」の略で、公衆に対して小さな音を拡大して明確に伝達すること。広い意味では、駅の構内放送や街頭演説の拡声などもPAと言う。
最近はコンサートや演劇などの場合、より音楽的な要素や演出との関わりを重視して「音を補強する」という意味で、SR「Sound Reinforcement」と呼ぶこともある。

●ひらだい(平台)
  舞台装置を組むときや、演奏者が乗る台を作るときに使う台。高さは4寸(約12cm)。大きさは3尺×6尺「サブロク」、4尺×6尺「ヨンロク」などがある。  参考:1尺=約30cm

●ピン(PIN)
  「ピンスポットライト」の略。「センターピン」「フォロースポット」などとも言う。演技者を目立たせたり、フォローするために使うスポットライトの一種。客席後方上部の「ピンルーム」と呼ばれる場所から、演技者の動きに合わせて光を当てる。 

「スポットライト」とは、レンズや反射鏡などで光を集光して照射する構造になっている照明器具のこと。身近なものでは、懐中電灯もスポットライトの一種である。


●ぶたいかんとく(舞台監督)
  「ぶかん」または「ぶたかん」とも言う。裏方を統轄し、舞台現場の最高責任者。舞台公演は、多くの裏方さんや出演者が一斉に動くもの。これらの人々や仕事をうまく調整し、流れを作るのが舞台監督の役目。舞台技術はもちろん、様々な知識と経験が必要であり、常に冷静で的確な判断が求められる。
尚、クラシックコンサートでは、「ステージマネージャー」と呼ぶことが多い。

ぶたいそで(舞台袖)
  客席から見えない舞台両脇の奥の場所。ここに出演者が控えていたり、舞台装置や照明器具、音響機器などが用意されている。

●ふめつ(不滅)
  「不滅電源」の略で、調光器などで制御されていない常時使用可能な電源のこと。通常、建物の壁に取り付けられた家庭用と同じ平行型コンセント(AC100V-15A)を指すことが多い。

●ホリゾントまく(ホリゾント幕)
  舞台の一番奥にある幕で、照明の演出に使用される。「ホリ」又は「ホリ幕」と略すことが多い。

●まくあい(幕間)
  「まくま」ではなく、「まくあい」と読む。歌舞伎用語で、一つの場面が終わって幕が閉められたときから次の幕が開くまでの間。芝居の休憩時間でもある。ただし、つなぎ幕で音楽や効果音などが流れている場合は幕間とは言わない。
ちなみに、「幕の内弁当」とは、幕間(江戸時代には幕の内とも言われていたらしい)に食べる弁当だから、ということに由来している。(諸説あります。)

マチネ(matine)
  演劇、バレエ、オペラなどの昼間の公演。参照:ソワレ

●みきれる(見切れる)
  客席から舞台裏が見えてしまうこと。本来見えてはいけないもの(物陰に隠しておいたものや、隠れている人物)が見えてしまうこと。

●もぎり
  入場者の入場券をチェックして入場させること、またはその係り。

●リハーサル
  「稽古」「テスト」とも言われ、「リハ」と略すこともある。本番直前の全体練習を指す意味で用いられる場合が多い。

ホールや地域などによって、多少呼び方などに違いがある場合もありますのでご了承ください。

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