本市議会の石山 実 議員が、「ストーカー規制法違反」と「器物損壊」の罪に問われていた事件について、8月3日、裁判所から有罪判決(拘禁刑1年、執行猶予4年)が言い渡されました。市民の皆様の負託を受けた議員がこのような事件を引き起こし、司法の場で有罪の判断を受けたことは、市議会として極めて遺憾であり、改めてストーカー等の被害に遭われた方に対しましてお詫びを申し上げるとともに、市民の皆様に対しましても、坂東市の名誉と信頼が損なわれたことについて深くお詫びを申し上げます。
市議会では既に、石山 実 議員が逮捕・起訴されたことを受けて辞職勧告を決議いたしましたが、今なお辞職には至っておりません。石山 実 議員に対しては、執行猶予が付されたとはいえ有罪の判決を言い渡されたことを真摯に受け止め、市民の代表としての責任について自らの進退を含めて深く熟慮されることを強く求めるものです。
市議会といたしましては、今後、市民の皆様の信頼回復に向け、議員一人ひとりが倫理意識を一層高め、綱紀の粛正と再発防止に全力で取り組んでまいる所存です。
坂東市議会議長 渡辺 利男