社会資本整備総合交付金（都市公園・緑地等事業）
社会資本整備総合交付金（防災・安全交付金）は地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するための制度です。
1 坂東市公園施設長寿命化計画
坂東市では、市内都市公園の適正な維持管理を行い、公園利用者の安全性と快適性の向上を図るため、長寿命化計画を策定します。
2 坂東市地域利便施設整備計画
令和２年９月に策定された「坂東市地域利便施設基本計画」を基に整備を進めている桜の里山公園を含む地域利便施設を、防災の拠点として整備するため、「坂東市地域利便施設整備計画」を策定しました。
また、令和５年１０月より坂東ＰＡハイウェイ・オアシス（（仮称）桜の里山公園）として事業を進めており、本市の更なる防災機能の強化を図るため、「（仮称）桜の里山公園（坂東ＰＡハイウェイ・オアシス）防災公園整備計画」を策定しました。
※各計画の詳細は、下記の関連ファイルを参照してください。
