市長の部屋

ご挨拶

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 日頃より、坂東市政運営の推進につきまして、温かいご支援とご理解、ご協力を賜り、深く感謝申し上げます。 

 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、大切な命を守るため、絶えず、最前線で御尽力いただいております医療・介護等従事者の皆様をはじめ、新型コロナウイルスと闘う全ての方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。また、この感染症によりお亡くなりになりました方々に、心より哀悼の意を表しますとともに、現在闘病中の皆様の一日も早いご回復をお祈りしております。

 さて、令和3年3月に行われた坂東市長選挙におきまして、市民の皆様のご支持をいただき、2期目の市政を担わせていただくこととなりました。厳しい財政事情の中ではありますが、引き続き、皆様からのご期待にお応えできるよう、事業の選択と集中を図り、全力で行政運営に取り組んでまいります。 

 さて、坂東市では、市民と行政が共に目指すべく将来都市像を『みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市(まち) 坂東』とし、「ひとづくり」「暮らしづくり」「都市づくり」「仕事づくり」の4つのテーマを基本に、市民の皆様の思いに寄り添う政策の実現を目指し、力強く歩みを進めております。

 現在2車線の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)では、久喜白岡ジャンクションから大栄ジャンクションまでの区間において、2024年の全線4車線化に向けた工事が行われております。この4車線化に合わせ、市では関係機関と協力して(仮称)坂東パーキングエリアの建設準備を進めるとともに、関連事業の「地域利便施設」についても一体的整備に向け、調整に努めております。

 また、多数の企業様に進出していただいている坂東インター工業団地では、すでに7社が操業を開始され、新たな雇用が生まれています。分譲済の残る7社についても、令和3年度以降、順次操業開始が見込まれています。今後は、さらに新たな可能性についても検討してまいります。 

 教育面では、新型コロナウイルス感染症の影響により、小中学校のオンライン授業の必要性が高まりました。国が進めるGIGAスクール構想を積極的に推進するため、児童生徒に1人1台のタブレット端末の整備を進めており、タブレットを活用した学びの充実や緊急時のオンラインによる家庭学習の確立など、ICT環境の早期実現に向けて取り組んでおります。新型コロナウイルス感染症の終息が未だ見通せない状況下ではありますが、「坂東の教育」は決して歩みを止めることはなく、教育のまちづくりに取り組んでまいります。

 本市においてもさらに加速が予想される少子高齢化、人口減少などに対応するため、安心して子どもを産み育てられる環境づくりも重要であると考えております。妊娠・出産・育児に不安を抱えることがないよう、切れ目のない支援を行うとともに、将来を担う子どもたちが、楽しく学び、健やかに成長することを願い、小中学校などの教育環境や保護者が安心して預けることができる保育環境の充実を図ってまいります。また、誰もが住み慣れた地域で、健康で生きがいを持ち、安心して暮らすことができるよう、さまざまな支援施策の充実を図るとともに、基幹産業である農業では、施設や担い手などの体制づくりに努めてまいります。

 現在は、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、4月16日から医療従事者へ、21日からは高齢者施設入所者および従事者への「ワクチン接種」を開始しました。23日には、80歳以上の市民の皆様に向けて、ワクチン接種のクーポン券(接種券)を送付し、接種開始日となる5月17日を万全な態勢で迎えるべく準備を進めております。また、79歳以下の皆様につきましても、国からのワクチン供給状況により、順次クーポン券を送付できるよう準備を進めているところです。
 市独自の経済対策としましては、「新生児応援臨時給付金」を創設し、昨年、国が実施した特別定額給付金の対象外となった2020年4月28日以降に誕生した赤ちゃんと21年度内に誕生する赤ちゃんに1人5万円を給付し、子育て世帯を応援します。また、市民が市民を助ける施策として昨年度実施した「Wプレミアム商品券事業」や「地域応援商品券事業」につきましても、継続して実施してまいります。

 結びに、市民の皆様の思いに寄り添う市政の実現に向け、市民と行政が協働したまちづくりに全力で取り組む所存でございます。皆様には、市政発展のため、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

坂東市長 木村 敏文

 

 

 

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