ネーミングライツスポンサーとなり、企業PRをしてみませんか？

　坂東市は、公共施設及び市が実施するイベント等の安定的な維持管理、運営等のための財源を確保するとともに、官民連携による相互の活性化を図ることを目的として、ネーミングライツ事業を導入します。　

　このたび、１５の公共施設においてネーミングライツ事業者を募集します。募集期間は、令和５年１１月１７日（金）から令和６年１月１５日（月）までで、いずれの施設も契約期間は、３年から５年の範囲で募集します。募集終了後、年度内に事業者を決定し、令和６年４月から各公共施設で愛称の使用を開始します。募集対象施設は、下記の「募集対象施設等一覧」をご覧ください。

　ネーミングライツ事業

　ネーミングライツ事業とは、契約に基づき施設やイベントに企業名、商品名等を冠した愛称を付ける権利（ネーミングライツ）を事業者（スポンサー）に付与することにより、事業者からその対価（命名権料）をいただき、施設等の維持管理・運営等に役立てるものです。

　スポンサーメリット
　・公共施設等に企業名や商品名等の愛称を付けることで、宣伝効果が期待できます。

　・ネーミングライツ事業に取組むことが地域に貢献していることとなり、企業等のイメージアップも期待できます。

　募集対象施設等一覧

　ネーミングライツスポンサーを募集している施設は、以下の１５施設です。

　各施設の募集要領は以下の施設名等（リンク先）からご覧ください。　

　募集期間：令和５年１１月１７日（金）～令和６年１月１５日（月）

　契約期間：３年～５年