人権問題啓発映画「ホーム」

「ホーム」は、2020年に茨城県が制作した人権問題啓発映画です。

 この映画は、同和問題(部落差別)を主軸として障がい者差別、外国人差別、性的指向及び性自認(LGBT等性的マイノリティ)による差別を人権課題として取り上げています。

 これらの課題を解決するためには、人権問題が決して他人事ではないという自覚と正しい認識により偏見を除去すること、差別をする人に「あなたは間違っている」と言える態度を育むことなど、様々な人権課題に関わる差別意識の解消につながる状態を描いています。

 この映画をご視聴いただくことにより、人権を尊重し、多様性を認めあう社会の実現に向けて一人一人が「人権」を自分の問題として、そして日常の問題として考えるきっかけとなることを願っています。(人権問題啓発映画「活用の手引」より一部引用)

ホーム(1)

 

人権問題啓発映画「ホーム」を視聴したい方はこちら(茨城県教育委員会:上映時間46分)

※通信料が発生する場合がございますので、ご利用の端末の設定や通信状況をご確認のうえご視聴ください。

あらすじ

 転職し、故郷の茨城に戻つてきた原大樹(26)。勤務先は地元の不動産会社の支店。出勤初日、契約した物件が同和地区であることを理由にキヤンセルを申し出る客からの電話を受けた大樹。同和問題は過去の話という認識だつた大樹は、今もなお残つていることに驚く。
 前の会社で上司からパワハラを受けていたために、自分に自信を持てないでいる大樹だが、足に障がいのある店長の大吉知美(42)からの励ましもあり、新たな職場で懸命に仕事に取り組む。そして、性的マイノリティの客や外国人の住人との交流を通して、様々なことを考え成長していく。
 そんな中、自分が担当する物件のオーナーの富樫隆明(70)が、同和問題をきっかけに娘と断絶状態にあることを知つた大樹。いまだに苦しみ続けている富樫親子の未来のため、そして自分自身が変わるためにも、大樹は行動を起こす。

本作について

 同和問題(部落差別)を主軸として、障がい者差別、外国人差別、性的指向及び性自認による差別、インターネットによる人権侵害、職場におけるハラスメントを取り上げ、これらの問題が決して他人事ではなく、正しく知り身近な問題として考えることが、様々な人権課題に関わる差別意識の解消につながることを描いています。

 ホーム パンフレット [PDF形式/385.55KB]

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