本市では、これまで第1次から第4次にわたる定員適正化計画のもと、民間委託や事務事業の見直しを推進し、限られた財源で効率的で質の高い行政サービスを提供するため、職員数の適正化に努めてきました。
今回策定する計画は、これまで職員削減による人件費抑制を目標に実施してきた定員適正化計画を継承しつつも、一律に職員数を削減するのではなく、重点事業には職員の増員をするなど、行政需要等に鑑みた適正な定員管理を目指すため、「定員適正化計画」から「定員管理計画」に改称し、策定することとしました。
多様化する新たな行政需要に対応し得る専門的な職種の人員確保に努めるとともに、経験豊富な再任用職員の活用により、住民ニーズにあった行政サービスの提供を目指し、これまでの定員管理の状況や今後の行政需要の動向を踏まえつつ、多角的な視点から分析し、将来を見据えた数値目標を定めることを目標としました。