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坂東郷土館ミューズ

ミューズ企画展「日本山岳会エベレスト初登頂を撮った男報道カメラマン木村勝久」を開催しました

企画展「日本山岳会 エベレスト初登頂を撮った男
         ― 報道カメラマン 木村勝久 ―」
 好評につき会期を延長して開催しました
『企画展ポスター(エベレスト写真家)』の画像
1960年の慶應義塾大学ヒマルチュリ初登頂、1970年の日本山岳会エベレスト初登頂に同行し、過酷な自然に挑戦する登山隊の活動を撮影した報道カメラマン 木村勝久を紹介しました。
 会 期  3月17日(土)~6月17日(日)
      ※好評につき会期延長
 会 場  坂東郷土館ミューズ(坂東市立資料館)
 開館時間 平  日  AM10:00~PM6:30
      土・日・祝 AM10:00~PM5:00
 休館日  月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日
 入場料  無料
 ※企画展のチラシはこちらをクリックしてください → 【チラシPDF】

【アクセスが向上しました】
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が開通し、坂東ICより車で約10分で郷土館ミューズへ来館できるようになりました。この機会にぜひ、展覧会へご来場ください。

〈企画展概要〉
木村勝久は、1930 (昭和5) 年茨城県猿島郡岩井町(現 坂東市)に生まれました。県立水海道第一高等学校を卒業後上京し、日本大学芸術学部で写真の撮影技術を学びました。大学卒業後は毎日新聞社に入社し写真部員として活躍、未踏峰ヒマルチュリ登山(1959・1960年)及びエベレスト登山(1969・1970年)にカメラマンとして参加し、過酷な自然との闘いのなか、登頂までの様子をくまなく記録しました。
今回の展覧会では、登山隊の記録写真や美しいヒマラヤの山岳写真、現地の風俗を記録した写真など数多くの貴重な写真資料を展示するほか、探検家・植村直己をはじめ交流のあった人々との関連資料なども展示し、写真家として活躍した木村勝久の業績を紹介します。
『木村勝久肖像』の画像
木村勝久(1930-2005)

1930年茨城県岩井町生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後毎日新聞に入社し、写真部員として活躍。山岳カメラマンとして1960年慶應義塾大学ヒマルチュリ登山隊の初登頂、1970年日本山岳会エベレスト登山隊初登頂に参加し、過酷な自然と闘う登山隊の様子を写真に収めた。1972年家業の貴金属店を継ぐため毎日新聞を退社。写真教室の講師なども務めた。2005年5月17日没。享年74歳。

〈企画展図録〉好評発売中
『エベレスト初登頂を撮った男図録表紙』の画像
300円
お求めはお早めに

木村勝久が参加、撮影したヒマルチュリ、エベレストのヒマラヤ登山隊や、報道カメラマンとしての活躍などを紹介しています。

〈展示資料〉
登山隊カメラマンとして撮影した隊員たちの活動やヒマラヤの厳しくも美しい自然、現地の人々・風俗など貴重な写真のほか、当時を物語る資料や愛用の品などを展示し、報道カメラマン 木村勝久を紹介します。
『登山隊キャンプ』の画像
ヒマラヤの山並みと登山隊キャンプ

『氷壁を行く』の画像『岩壁を行く』の画像
氷壁をザイルを使って移動する登山隊の隊員たち
『『カメラを覗く木村』の画像』の画像
ヒマラヤ登山隊を撮影する木村勝久
『ヒマルチュリ登頂』の画像
慶應大学隊のヒマルチュリ峰初登頂の瞬間(頂上にアタック隊2名が立つ)
『国旗寄せ書き』の画像『エベレスト報道』の画像
日本山岳会エベレスト挑戦で成功祈願の寄書きが書かれた日の丸や登頂成功を報じる出版物
『山頂の石』の画像
初登頂を果たした植村直己から贈られたエベレスト山頂の石
『ヒマラヤの自然』の画像『ポーター』の画像
木村勝久が撮影した美しいエベレストの自然やポーターとして働く現地の人たち
『新聞社時代』の画像
新聞社写真部時代の木村勝久(中央)
『登山中の木村』の画像
登山を楽しむ木村勝久
『愛用のカメラ』の画像
愛用のカメラ

〈様々な資料が展示された会場〉
木村勝久が撮影したヒマラヤ登山隊の活動を記録した写真や関連資料、登山隊で使用したカメラのほか、愛用の品など様々な資料が多数展示されています。
『エベレスト写真家展示01』の画像『エベレスト写真家展示02』の画像
1960年慶應隊ヒマルチュリ初登頂に関する資料や木村勝久が撮影した写真
『エベレスト写真家展示03』の画像『エベレスト写真家展示04』の画像
1970年日本山岳会エベレスト登頂に関する資料やエベレスト山頂の石を展示
『エベレスト写真家展示05』の画像『エベレスト写真家展示06』の画像
エベレスト登頂で使用したカメラやトランク、登山道具など当時を物語る資料
『エベレスト写真家展示07』の画像『エベレスト写真家展示08』の画像
エベレスト登頂を報じた当時の新聞雑誌や、植村直己をはじめとする登山仲間に関する資料
『エベレスト写真家展示09』の画像『エベレスト写真家展示10』の画像
報道カメラマンとしての活躍や愛用のカメラ、登山道具なども展示

〈企画展会場の様子〉
『エベレスト会場01』の画像『エベレスト会場02』の画像
『エベレスト会場08』の画像『エベレスト会場04』の画像
『エベレスト会場03』の画像『エベレスト会場05』の画像
『エベレスト会場06』の画像『エベレスト会場07』の画像
会場を見学した皆さんは、「エベレスト登頂を撮影した人が坂東市出身だと知って驚いた」
「報道カメラマンとしての活躍や、山の仲間との交流を知ることができた」「登山隊の活動や過酷な自然を写した迫力ある写真に見入ってしまった」「ヒマラヤの山岳写真がキレイで素晴らしかった」など様々な感想を家族や友人の方たちと話していました。

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〒306-0502 茨城県坂東市山2726番地 

電話番号:0297-44-0055又は0280-88-8700

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