
令和4年度開催済の事業は、こちら
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、公演が延期・中止になる場合がございます。
公演にお越しの際は当ホームページにて最新の情報をご確認ください。
ウィーン少年合唱団 |
令和5年6月10日(土) 開場/13:30 開演/14:00 会場:坂東市民音楽ホール
全席指定 前売:5,000円 当日:5,500円 ※5歳から入場できます。
ウィーン少年合唱団設立525周年! 世界中の人々の心を癒す天使たちが坂東に舞い降りる! この機会をお見逃しなく!
【チケットのお求め】 市民音楽ホール、坂東郷土館ミューズ、電子チケットでお買い求めください。
●4月6日(木) LINE電子チケット先行 https://bando.icticket.jp/event/detail/14
●4月7日(金)坂東市民音楽ホール窓口 午前9時~販売 0297-36-1100 ●4月7日(金)坂東郷土館ミューズ窓口 午前10~販売 0297-44-0055、0280-88-8700
―注意事項― ・前売り券が完売した場合、当日券の販売はございません。 ・新型コロナウイルス感染症拡大の状況に応じて、公演が延期・中止となる場合があります。 最新の情報をホームページ等で確認の上ご来館ください。
【プロフィール】
 ©www.lukasbeck.com
ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠・トスカニーニが彼らのコーラスを評して≪天使の歌声≫と命名したことでも有名。世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。10歳から14歳の約100名のメンバーは全員アウガルテン宮殿で生活し、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーとウィーン少年合唱団にゆかりある作曲家の名がついた4つのグループに分かれ、ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア、オセアニアなど、世界中のコンサートに出演。ウィーン国立歌劇場でのオペラ出演や、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート出演など、ウィーンを代表する団体のひとつとして活躍している。 2023年はハイドン組が来日。
【曲目】 モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》 久石譲:《となりのトトロ》 岡野貞一:《ふるさと》 J. シュトラウス2世:ワルツ《美しく青きドナウ》 ほか ※曲目を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
【主催】坂東市文化振興事業団
|
このページに掲載された画像・記事の権利は、一部を除き坂東市民音楽ホール、または所属事務所及び関係機関に帰属しています。
無断で転載、または個人的利用の範囲を超えて使用することを固く禁じます。